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実は猫も大好きで、家族だったよ。

このこはミーちゃんだよ。

私が人生で一度だけ金縛りにあった日の事を話そうか。


ずっと可愛がっていた三毛猫のミーが外出して、帰らなくなったんだ。


物凄く可愛くて、ミーが外へ出たがるから、ミーの好きなように外出を許していたんです。


ミーが家へ帰らなくなり、三、四日してだったか。


私は金縛りに会いました。


夜中にミーの首輪の鈴の音。


私はめが覚めました。


でも身体か動かない。起きてるのは意識だけ。


だんだん鈴の音が私の耳の直ぐ近くに近寄ってきて、私のお腹に乗って、ミーが私と見つめ合いました。


私はミーに微笑んでお帰りと抱き締めたかったんだけど身体が動かない。


みーは私と見つめ合い


そして、


私はミーを追い掛ける事も出来ずに、叫ぶことも出来ずに


ミーはいなくなりました。


そして僕は動けるようになり、探したけどミーは居なかったんです。


また、帰ってくると思い寝ましたが、明くる日に


近所の人が教えてくれました。


三毛猫のミーにそっくりな娘が車に轢かれたようだと。


私は教えてくれたおばさんと現場へ向かいました。


ミーでした。


お別れに来てくれたんだね、ミーは。


不思議なことに、怖い金縛り話とは全く違い、凄く温かい思い出の金縛りなんです。


私は、猫はもう飼うのをやめようと決めました。


猫の自由を奪う事が私には出来ないからね。泣き崩れましたが…


せめてもの償いで2度と轢かれない車の通らない草村へ埋めました。


本当にごめんなさい。まだ五歳だったよね。ずっと大好きだよみー。


私の愛したミーです。

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真実の昔話ですよ。実は親父も弟も枕元に来ました。恐くなかったよ。